もしこのブログを読んでいて、別のSNSから励ましの言葉をくれた人がいたとしたら、本当にありがとうございます。
(別のSNSで励ましのメッセージをいただいたけど、そちらのSNSでは励まされる覚えがない為)
誰だか分からないからこちらも負担を感じず、素直に励まされました。
下に書く内容は気にしないでください。
いただいた励ましは本当に素直に嬉しかったです。
なんとか休み休み一つ課題を終わらせた。
クオリティがいかがなものかわからないが、出さないよりは遥かにマシである。
このブログは実際に私と関わり合いがある友人知人は知らない。
以前に使っていたTwitterアカウントと連携させていた時期があるので、Twitterアカウントから知っているひとはいるかもしれないが、そもそもTwitterアカウントを直接関わりのある人達に教えていない。
偶発的に知った人はいるかもしれないが、ブログとリアルの人間関係は完全に切り離されている。
その為、誰かに心配して欲しいという思いは皆無である。
それがとても良い。
リアルな人間関係のある友人知人は、このブログを一切知らない為、ブログに何を書いても心配の連絡が来たりはしない。
また私も何も考えずに書くことが出来る。
友人知人の目に触れる所には愚痴や落ち込み、ましてや精神疾患に関しては書きづらいのだ。
何度も続けばウンザリされるだろう。
一人で解決するのが1番良い。
そもそも精神疾患を他人に解決する手立てなどない。
私の場合は特に。
辛いしんどいと訴えても、実際にバイトに行かなければならないのは自分であり、通学して課題提出しなければいけないのも自分である。
それらが解決出来なければ私には何の意味もない。
「ちょっとくらい休んだって大丈夫、自分が大切」という気休めの言葉を貰ったところで、自給労働者の私は確実に来月の賃金は減るのだ。
だからブログにありったけ吐き出して自分で解決を図るのが1番良い。
対処法についても真剣に考えるようになる気がする。
前はすぐ元夫に甘えて、期待通りの反応がないと怒ってしまい、問題の本質がズレていた気がする。
これはこれでいい。
もちろん人に頼って甘えて精神が安定し、動けるようになる人はそれがいいと思っている。
わたしにはその方法は解決にならないというだけの話で、否定ではない。
それはともかくとして、実際に身体が思うように動いてくれない…。
何か実際に体に病魔が巣食っているのではと思うほど身体が怠いのだ。
動けない。
(別のSNSで励ましのメッセージをいただいたけど、そちらのSNSでは励まされる覚えがない為)
誰だか分からないからこちらも負担を感じず、素直に励まされました。
下に書く内容は気にしないでください。
いただいた励ましは本当に素直に嬉しかったです。
なんとか休み休み一つ課題を終わらせた。
クオリティがいかがなものかわからないが、出さないよりは遥かにマシである。
このブログは実際に私と関わり合いがある友人知人は知らない。
以前に使っていたTwitterアカウントと連携させていた時期があるので、Twitterアカウントから知っているひとはいるかもしれないが、そもそもTwitterアカウントを直接関わりのある人達に教えていない。
偶発的に知った人はいるかもしれないが、ブログとリアルの人間関係は完全に切り離されている。
その為、誰かに心配して欲しいという思いは皆無である。
それがとても良い。
リアルな人間関係のある友人知人は、このブログを一切知らない為、ブログに何を書いても心配の連絡が来たりはしない。
また私も何も考えずに書くことが出来る。
友人知人の目に触れる所には愚痴や落ち込み、ましてや精神疾患に関しては書きづらいのだ。
何度も続けばウンザリされるだろう。
一人で解決するのが1番良い。
そもそも精神疾患を他人に解決する手立てなどない。
私の場合は特に。
辛いしんどいと訴えても、実際にバイトに行かなければならないのは自分であり、通学して課題提出しなければいけないのも自分である。
それらが解決出来なければ私には何の意味もない。
「ちょっとくらい休んだって大丈夫、自分が大切」という気休めの言葉を貰ったところで、自給労働者の私は確実に来月の賃金は減るのだ。
だからブログにありったけ吐き出して自分で解決を図るのが1番良い。
対処法についても真剣に考えるようになる気がする。
前はすぐ元夫に甘えて、期待通りの反応がないと怒ってしまい、問題の本質がズレていた気がする。
これはこれでいい。
もちろん人に頼って甘えて精神が安定し、動けるようになる人はそれがいいと思っている。
わたしにはその方法は解決にならないというだけの話で、否定ではない。
それはともかくとして、実際に身体が思うように動いてくれない…。
何か実際に体に病魔が巣食っているのではと思うほど身体が怠いのだ。
動けない。
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