今日は休みなので、自宅にて大断捨離祭りを開催中。

まあ、家の不要品を整理してるだけなんだけど…。

断捨離が大好きで、定期的に開催する。


そんな中で、今の生きづらい自分を作った始めの一歩の様な出来事をふと思い出した。


小学生の頃、家庭科の授業でみんな買う裁縫道具。

いくつかのデザインの中から、自分の好きな物を選んで注文する。

小学生時代の私は水色が好きで、「ひえひえペンギン」というペンギンの絵柄の水色の裁縫箱にしようと決めていた。


しかし、その時仲の良かった親友の子に「一緒にプーさんのデザインにしよう」と強く言われた。

私はプーさんなんか好きではないし、プーさんの裁縫道具の色は緑。
絶対に嫌だった。

しかし、私は当時その子に何故か逆らえなかった。

その子は転校生で、急速に親しくなった。

親友と半分位一方的に認められ四六時中一緒に居たが、いい様に扱われていただけの気がする。

指の関節を強引に鳴らされ、本当に嫌だったがものすごい強い力で抵抗が出来ない。

その時に関節に出来た変なクセが未だに治っていない。


プーさんは本当に嫌だったので、「ペンギンにしたい」と訴えてみたが、恐らくダメだったのだろう。

逆らえず泣く泣くプーさんにした。

私の意外なチョイスに親も驚いていた。
「え、あんたがこれなの?」と。

届いた裁縫箱は何度見ても気に入らなかった。

その時はもう取り返しのつかない出来事だと、ひどく落胆した。

と同時に、自分の好きな様に自分の物を選べない事が本当に悔しかったし苦しかった。
人生で初めて味わう、強烈な負の感情だった。


とても自己中心的な友達だった。

自分のしたい事だけして、それに付き合わされた。

何で一緒にいたんだろう…。



思い返してみれば、そんなようなニセ親友がもう1人いたな。

全然楽しくない長電話にいつもいつも付き合わされた。

1時間から2時間付き合わされて、話すこともないのに本当にストレスだった。

最終的には寝たフリして無言だったな。


なんで喧嘩してでもひえひえペンギンを選ばなかったんだろう。

なんで電話に付き合ったんだろう。


そもそもなんで親友だったんだろう????

他人に私の好きなようにさせてもらえないことが、本当に本当に苦痛なんだ。

なのに他人に合わせてしまうんだな。



そんな事を思いながら、そのプーさんの裁縫箱を今日捨てた。

針とかハサミとか、必要な物だけ別にまとめておいて、外側の大きいプーさん箱は捨てた。


過去からやり直せるとしたら、絶対にひえひえペンギンの裁縫道具を選ぶ所からやりなおそう。




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