私の家はかなり放任主義だった。

途中まではとても厳しかったが、
勝手に高校を辞めてきた時から諦めた模様。


まあそういう事もあったのだが、
そもそも「教える」という事が全般的に無かったなと思う。



例えば麺類の食べ方。
海外であればすするのはタブーだが、
日本なのでしっかりすすって食べるべきだろう。
しかし「すすって食べる」というのを知らなかったので、ちゅるちゅる一本ずつ食べていた。

見兼ねた友達が麺類の食べ方を教えてくれた。

「ハー、なるほど、これは食べやすい」
と心から友達に感謝した。
それまでちゅるちゅる一本ずつ食べていたのを、
度々他人に突っ込まれはしていたが、
誰も突っ込むだけで教えてはくれず、
また自分も食べにくいが分からなかった。


あとボーリングの投げ方。

家族でボーリングに初めて行った時は、
幼い子供だったので、しっかりポージングして
投げられるわけではないので仕方なかったと思う。

それで、麺類の食べ方を教えてくれた友達と
ボーリングに行ったら案の定投げ方を突っ込まれ、
また教えてくれた。

独自の投げ方をしていた時は、
スコアは50いくかいかないかで、
ほとんどガーターで運任せだったゲームが、
投げ方を教わったおかげで狙えるようになり、
最低でも100越えるようになった。

「ハー、こうやって遊ぶもんなのか、これは面白い」となった。
なんなら友達と行ったら少し上手い部類だ。


友達はポンドが同じでも穴の大きさが違うことや、
手の汗を風で乾かして滑らないようにする事、
またピンではなく手前の三角のマークを狙うようにする事など細かく教えてくれた。
とても感謝している。


また父親はよく私をバイクの後ろに乗せてくれたのだが、ニーグリップを教えてくれなかった。
今の夫の後ろに乗るようになって、
夫がニーグリップを教えてくれて、
バイクの後ろに乗るのが楽になった。

ニーグリップとは、前の人を足で挟んで
後ろの人が滑らないようにする事。
(多分こんな感じ)


大体の事は人は教えれば出来るのだから、
仕事でも丁寧に説明して教える事は大事。
「自分で考えて動け」なんてのはよくないと思う。

教えてもやらない人はまた別ね。



で、何が言いたいのかというと、
放任主義だった為か、国民の納税の義務について教わらず、私はお恥ずかしい話だが年金の未納期間がある。


後で気づいて追加納付しようとしたが、
すでに「時効」を迎えていて追加納付すら出来なかった。


その為、今とても困っているという事。爆


二十歳過ぎたら基本的には全て自己責任だと
思っているので、親を責める気持ちはないのだが、
二十歳迎える前に簡単に税金の話とか、
年金の話とか、納めないとどうなるのかとか、
軽く説明してくれてもよくない?笑


というわけで、人に物事を教えるというのは、
とても大切です。



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